多くの有料老人ホームの入居条件には、60歳以上あるいは65歳以上という年齢制限が設定されています。

ちなみに、グループホームや特別養護老人ホームでは、原則65歳以上が入居条件として決められています。

とはいうものの、(社)全国有料老人ホーム協会のデータによれば、老人ホーム入居者の平均年齢は80歳以上(介護付有料老人ホーム:85.6歳、住宅型有料老人ホーム:83.5歳)です。

参考: 老人ホーム 年齢

この数字はあくまでも平均なので、もちろん施設によって入居者の年代に違いがありますが、毎日の生活の場となる老人ホームですから、年齢が近い入居者が多い方が話し相手も見つかりやすく安心かもしれません。

リゾート型や見守り・食事サービスなどのついた比較的生活の自立度が高い入居者が多い老人ホームでは60歳代が中心世代のところも多く、趣味を楽しむサークル活動が活発だったり、レクリエーションなどが豊富に用意されていたりするところも少なくありません。

また、お風呂に天然温泉を引いたりフィットネスジムなどが整備されている老人ホームもあります。

一言で老人ホームといっても、介護主体のところと安心して自立生活を楽しむことが主目的のところ、あるいはその中間的な位置づけのところがあるので、個々のライフスタイルに合った施設を探してみるとよいでしょう。

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