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キミエホワイトを初めて知ったのは、ケーブルテレビの番組と番組の間にある結構長めのコマーシャルを見てからです。

富山の常備薬老舗メーカーの商品で、専務である息子さんがシミが原因で引きこもりになったお母様の為に商品化した医薬品、との触れ込みでした。

商品名に使われているキミエはお母様のお名前とか。

主な成分は、L-システイン、ビタミンC、ニコチン酸アミド、ビタミンB2などで、美白効果のある他の医薬品(錠剤・ドリンク)に比べても特に目新しいものはありません。

この薬を服用した後の、お母様の美肌や年齢を見ると劇的に効果があらわれているように感じます。

個人差があるので果たして服用した皆がこうなるわけではない、と頭の中ではわかってはいても、思わずコマーシャルに見入ってしまいます。

お値段は、一般的なビタミンCを含有した医薬品に比べて特別高いとは感じませんが、ビタミンCとかビタミンBをサプリとして個別に購入して飲むのであれば、もっと安い商品がたくさんあるので割高に感じます。

ただし、サプリメントの金額は安いから悪い、髙いから効果がある、とかそういう単純なものではありません。

通常、安いものは含有量が少ないといわれていますが、企業努力で良品質のものを安価で提供している会社もあるのですから。

キミエホワイトに関していえは、服用するだけでお母様のような若々しい美肌をすぐに手に入れることができる、と思うのは間違いです。

そういう方には不向きな商品でしょう。

例えばシミができ始めて、体の中から何かシミ軽減の為にフォローしたいと考えている方、またはビタミンCを単独で服用しているけど他の成分も含まれているものを探している方、などに適していると思います。

これを飲めばシミが消える、と最後の手段として選択しようとしている方は、コマーシャルのような劇的な効果はないので避けた方が無難です。

医薬品とはいえ、サプリメントと同じ位の効果だと考えていた方がよいでしょう。

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